あごひげ脱毛をしたい男!青いのはなくなりつるつるに
あご髭って、うっとうしいですよね。
「何でこんなに生えているんだろう」って思いますよね。
色白だと、剃ったあとが青いし。
青ひげ先生になってしまいます。
しかし、そんな状態でも脱毛をしてしまえば、青髭とは無縁になりツルツルを手に入れることが可能なんですよね。
ただ、一つだけ注意点があります。
それは、どの脱毛方法を選ぶかってことです。
脱毛には種類がある
脱毛と一口に言っても、種類があるんです。
針脱毛
医療レーザー脱毛
エステサロンのフラッシュ(光)脱毛
家庭用脱毛器
ワックス
テープ
ソイエ
毛抜き
この中で、効果的なのは針脱毛なのですが、1本1本、毛穴に針を挿入して処理する方法ですので、痛み、時間、お金の全てがかかってしまいます。
効果は抜群なのですが、とにかく大変なのが針脱毛ですね。
どう考えても、痛い以外思い浮かばない(汗)
手間ひまがかかりますので、最近では、行っているところもとても少ないです。
最も効果が無い方法が、ワックスやテープやソイエや毛抜きなどの脱毛ですね。
効果が無いって書くと書き方が悪いのですが、抜いてもまた普通に生えてくる。
一時的な処理であれば、これで全く問題ないのですが、半永久的に毛が無い状態を目指したいのであれば、効果は0に等しいです。
また、抜くためには少しあごひげを伸ばす必要があります。
その無精ひげが、見っともないってことに。
痛いし面倒なのに、効果が持続しない。
やる意味ナッシングですよね。
残ったのは医療レーザーとエステサロン脱毛と家庭用脱毛器
残ったのは3つ。
この中で、青いのが無くなりつるつるになる可能性が圧倒的なのは、医療レーザーです。
パワーが違います。
毛を生成する毛母細胞(毛乳頭)を破壊することできるんです。
ってことは…。
そうです!
その毛穴からは、二度と毛が生えてこないようになるわけです。
エステサロンでの脱毛は、弱らせることはできるけど、破壊することはできない。
理由はなぜなのか?
毛母細胞(毛乳頭)を破壊するのは、医療行為になるからなんですよね。
医療行為はその名の通り、医療機関でしかできない行為です。
これをエステサロンでやってしまうと、医師法違反でお縄になっちゃいます。
ドク○ータ○ハシは、これで、営業停止になってしまいました。
エステサロンの脱毛でも、毛が生えてこなくなることは珍しくありません。
が、それを言ってはいけないってわけですね。
お金に余裕があるのでしたら、医療機関での脱毛がベターです。