もも毛の処理をして薄くしたい男はこうすればいいんです!
もも毛の処理はこうすれば薄くなる
男のもも毛の処理は、脱色、すく、脱毛の3種で薄くすることができますよ。
脱色は髪用の脱色剤ではなくて、体毛用のを使用してくださいね。
こんな感じのが、普通に売られてあります。
ドラッグストアで、購入できますよ。
アマゾンで購入しようと思っていらっしゃるのあれば、こちらが良いですね。
脱色度が、高いです。
どれくらいの素晴らしい効果があるのかを、足の指毛で表現しますね。
「もも毛で、せんのんかい!!」って思われるかもしれません。
が、指毛のほうが分かりやすいんですよ。
なんて書けばいいのでしょう。
もも毛を脱色したら、見た目的にはすごく変化があるんです。
でも、なぜか、写真を撮ると分かりにくい。
色が抜けているのが伝わりにくいんです。
ですから、申し訳ありませんが、足の指毛で伝えさせていただきます。
私の足の指毛はキモいけど許してくださいね
こんな感じ。
右が『エピラット』で脱色。
左は何もしてない状態です。
若干、色が違うのが分かると思います。
これが『メンズムダ毛脱色クリーム』で脱色した結果。
左に使用しています。
明らかに、色の抜け具合が違うんです!
これすごいですね。
【*注意事項】
毛の長さが違うのは、上の画像は毛を剃ってしばらく経った状態で脱色。
下の画像は、半年以上、ほったらかした状態で脱色。
アマゾンで購入を考えてるならエピラットよりメンズ用
「なぜアマゾンで購入を考えているなら…なの?」とあなたは思ったかもしれません。
その理由はとても単純で、売ってあるところが少ないからなんです。
ドラッグストアは、エピラットやヴィートが一般的なんですよね。
多分、メンズボディ脱色は、ドラッグストアには売ってないんじゃないかなって思います。
すく道具で薄くする方法
すきハサミが一般的なのですが、ハサミ何度も何度もチョキチョキが必要。
正直面倒です。
ダイソーで100円で買えます。
アマゾンなどでも買えます。
少しお高いですが…。
すきカッターが良いと私は思う
使い勝手が良いのはすきカッターですね。
ダイソーにいろんなタイプが売ってあります。
ギャッツビーからも発売されています。
私は使用したことがありませんが、ムダ毛ジョリーってのもあります。
ムダ毛ジョリーについての私の考えはこちら。
⇒ドンキホーテでムダ毛ジョリー?ちょっとストップ!ムダでソーリー
ダイソーのすきカッターは、いい感じで剃れますよ。
皮膚を傷つけることもありませんので、モモ裏も簡単に処理できます。
びっくりするくらい簡単に、処理できますよ。
永久脱毛を考えていないのなら、これもありだと思います。
脱毛なら薄くもできるしなくすこともできる!
一番効果的な方法が、脱毛ですね。
薄くすることもできますし、生えてこなくすることもできます。
エステサロンやクリニックで行なう方法と、家庭用脱毛器があります。
不要なもも毛を、生えてこなくしてくれますから。
短期間で確実な効果を得たければ、医療レーザー脱毛。
長期間で安く済ませたければ、エステサロン。
外出するのが大変なら、家庭用脱毛器。
というような選択になります。
個人的には、太ももはつるつるでも良い気もします。
ワックスで脱毛する方法もあります。
しかし、一時的ですぐに生えてくるので注意してくださいね。
男のもも毛は後ろが気持ち悪い
もも毛って、前より後ろが気持ち悪いのに、目に見えないからって野放しになってませんか?
これは毛深い男の宿命なのでしょうか。
私の場合はこんな感じなので後ろが気になります。
うわ~~~~~。
気持ち悪い…。
この部分が、見えるズボンを着ることは珍しいですけどね。
前ばかりではなく、後ろにも注意が必要ですね。
まとめ
定期的に処理をしても大丈夫なら、すきカミソリやヘアカッター。
薄くするよりも無くすほうが良いかなと思ったら、脱毛になるのではないでしょうか?
先ほども書きましたが、脱毛には3つの方法があります。