陰毛が生えるのを遅くする方法を発見したので報告
陰毛って本当に嫌になりますよね。
長いと、蒸れて暑かったりしますし、いつの間にか床に数本落ちていたりするし。
何より、包茎の場合は巻き込まれて痛い!
皮が亀頭部に被るときに、陰毛を巻き込むから痛いんですよね。
だから、何とかして生えるのが遅くならないかを、調べていらっしゃるんだと思います。
私もそうでしたから、あなたの気持ちが痛いほど分かるんですよね。
陰毛が生えるのを遅くする方法
陰毛が生えるのを遅くする方法は、2つしかありません。
①抑毛
②脱毛
この方法以外だと、いくら処理をしても、また普通の間隔でボーボーと生えてくる始末。
抑毛とは、医学博士や、医科大学名誉教授も推奨している処理方法で、毛母細胞や毛乳頭という、毛の生成に関係する部位に直接働きかける方法になります。
毛深いのは男性ホルモンが関係しているので、それに拮抗する成分の女性ホルモンを、塗布する方法になります。
大豆に、有効成分が入っているので、そこから抽出するのが一般的ですね。
大豆エキスや大豆イソフラボンなどが、それにあたります。
医学博士が監修を務めている書籍には、このような情報が書いてあります。
どうですか、一目瞭然ですよね?
毛が弱々しくなっているのが分かりますし、作用で萎縮すると書いているのも、お分かりいただけるかと思います。
働きかけることにより、陰毛が生えるのを遅くするわけですね。
脱毛は、生えるのを遅くするというよりも、生えてこなくする方法というべきですね。
ただし、つるつるにするわけではなくて、照射回数を少なめにすることにより、今の量の1/4や1/3などと、毛量を調整することができます。
ボリュームダウンさせることができるというわけですね。
もしも可能であれば脱毛がベター
陰毛が生えるのを遅くするのを忠実に行うのであれば抑毛ですが、毛を少なくすると考えるのであれば脱毛がベターですね。
一度生えなくすれば、二度と処理しなくてもよくなるからです。
抑毛は、ある程度の長さや量になったら、塗る回数を調整して維持するわけですが、塗り続けるという作業は繰り返さなくてはならないんですよね。
手にとってパッと塗るだけなので、面倒ではありませんが、ずっと買い続けなければならないのも大変かも。
脱毛なら、それがありません。
毛の生成に関係する毛母細胞や毛乳頭が活動しないようになるわけですから、そこからは二度と毛が生えてこない。
半永久的に続くんです。
どう考えても、脱毛のほうがいいですよね。
ただし、脱毛は処理するときには全剃りしなくてはいけないんです(汗)
これやばくないですか?
処理している間はツルツル。
つるつるにできない場合には、抑毛を選択せざるを得ないわけですね。
それぞれの体験談につきましては、こちらをご覧いただければと思います。
⇒抑毛とは毛を薄く細く弱くして生えるスピードを遅らせる処理法