もみあげが太い男が出来る簡単な処理法を紹介!
もみあげが太いと言われる…。
ルパンやゴルゴのような状態だと、嫌になりますよね。
あまりにも太い!
あまりにも濃い!
という状況だと、コンプレックスにもなります。
放っておくと髭とつながったり、剃ったら剃ったで青くなったり。
指摘されたりなんかすると、本当にどうすればいいのか迷いますよね。
もみあげの処理は結構大変
ざっくりと剃ればいいのですが、もみあげが全くないのも微妙。
昨日まで極太のもみあげだったのに、それが突然無くなると違和感がでてしまいます。
でも、カミソリで整えようとしても、なかなかうまくいきません。
そんな時に結構使えるなって思うのが、フェリエです。
フェリエは、女性が眉を整える時に使うIタイプの電動カミソリです。
これだと、確認をしながらもみあげを整えることができるんですよね。
普通に髭を剃るT字タイプのカミソリや、電気シェーバーについているギザギザの部分でもできないことはないですが、結構処理しにくいです。
その点、フェリエがあれば、恐ろしいくらい簡単に調整することが出来ます。
「毛が太い濃い!」と考えているあなた。
こう考えてみては、いかがでしょうか?
もしも薄かったら、いろんな形のもみあげを楽しむことはできなかったと。
濃いし太いからこそ、いろんなバリエーションが試せるんだなと。
ですが、初めて処理をする場合は、処理したところが白っぽくなる場合があります。
処理した部分だけが、日焼けを今までしていないからだと思いますが、白っぽくなってしまうんですよ。
ですから可能であれば、まずは、耳側のほうのもみあげを少しだけ剃って、どの程度色の違いがあるのか確認をしてくださいね。
それ以外の方法で適しているのは
フェリエ以外で良い方法はないかなって探していたら、脱毛なるものを発見しました。
毛抜きで1本1本抜く方法じゃないですよ?
医療機関や、エステサロンで行う脱毛です。
これだと、寝ている間に好きな形にもみあげを整えてくれます。
しかも、時間はわずか10分。
それだけの時間で、好きなもみあげを手に入れることが出来るわけです。
しかし、一度無くしてしまったら二度と生えてこないこともあります。
毛母細胞がダメージを受けているので、生えてこなくなることのほうが多いです。
そうなると、また元の状態に戻したいと思っても、どうすることもできません。
毛生え薬は、ありませんから。
しかも、永久脱毛の場合、失敗したら取り返しがつかないことになります。
施術者が未熟な場合、左右のバランスがおかしくなったり、形がおかしくなったりすることもあるわけですよね。
そうなったら目も当てられません。
一生、そのままってことになります。
ですから、他の部位と違ってもみあげの脱毛をする際は、必ず実績の多いエステサロンや医療機関を選んでくださいね。
そうしないと、つるつるにするだけではなく形が重要になってきますので、後悔することにもなりかねませんよ。
医療レーザー脱毛やエステサロン脱毛については、こちらのページを参考にしていただければ幸いです。