腹毛を剃る!綺麗にできる方法が知りたいあなたに伝えたい事実
腹毛がすごいので、どうにかしたいと思った。
その結果「剃る」のが一番手っ取り早いって思い、どうやったら綺麗に剃ることができるのかを、知りたいと探していらっしゃるのだと思います。
では、どうすれば綺麗になるのでしょう?
それは、新しいカミソリで5枚刃のものを使うことですね。
私の腹毛はこのような感じで生えています。
ボーボーって訳ではないのですが、ちょろちょろと生えているので見た目が気持ち悪いです。
そして、濡れた時に「べたー」っと肌にくっつくので、とっても醜いんです。
ですから、私も剃ったんです。
ところが根元が太いので、処理したってのがばれる可能性があります。
深剃りタイプの5枚刃を使ったとしても、私的には、満足いく結果にならなかったというのが事実です。
ただ、剃る方法にはポイントがありますので、それを説明したいと思います。
ポイント①:毛穴を広げる
温めると、毛穴が開きます。
毛穴が開くと、少し奥の方までカミソリの刃が入りやすくなるので、普通に剃るよりも効果的です。
ポイント②:逆剃りをする
毛の流れに逆らって、剃ります。
そうすることで、カミソリが毛に引っかかりやすくなり、根元から剃れます。
ポイント③:できる限り新しいものを使う
当然ですが、使えば使うほど切れ味が落ちます。
すると、毛を根元から処理しにくくなります。
剃る以外の方法で対応するのがいいかも?
とにかくきれいにしたいと思われるのであれば、第一選択肢は抜くことだと思います。1本1本、毛抜きなどで抜く方法です。
面倒で時間もかかるし痛いですが、かなり綺麗になります。
しかも、生えてくるまでにしばらく時間がかかりますので、その状態を維持することができるんですよ。
でも、結果的にはまた生えてきてしまうし、生え始めの時はうまく毛抜きでつかむことができませんので、少し目立ってしまうというデメリットがあります。
それに、剛毛でボーボーな場合、多分、毛抜きでは追いつかないと思いますし、途中で面倒になると予想できます。
なぜなら、私が足の甲の毛を抜いた時に、途中で嫌になったからです。
こんな足の甲の毛を、1本1本、抜きました(笑)
剃る方法よりも、断然、抜くほうが綺麗になる。
しかし、かなり面倒だし、痛みが蓄積されてしまう。
別の方法で処理するのが、ベターだと思うんですよね。
抑毛や、脱毛です。
毛深い男のムダ毛を、薄く細く弱くする抑毛。
脱毛は、エステサロンや、医療機関や、家庭用脱毛器でできますよ。