VIO脱毛は粘膜までOK? 大丈夫なのは医療レーザー脱毛
私もかなり毛深いのですが妻も結構毛深い。ある雑誌を見ているとVIO(アンダーヘア)脱毛が流行っているのだとか。
何じゃそれって思って調べてみたんです。
VIO脱毛について調べていたら粘膜はできませんという記述を見つけ、粘膜ってどこまでなんだろうと気になりだした。
調べれば調べるほど分からなくなってとにかく5時間くらい調べた(笑)
その結果、分かったことは粘膜部分というのは膣前庭のことのようだということ。
しかし、その部分は毛は生えないということ。
ってことは粘膜はできませんと書いてあるのはその部分(すなわち毛が生えていない部分)は照射できませんってことなのではってこと。
よく意味が分からない。
医療レーザー脱毛は黒色に反応してムダ毛を処理する方法ですから、色素沈着を起こしていて色が黒くなっていればできにくいということは分かるのですが。
もしかして粘膜というのを小陰唇のこととてとらえているのでしょうか。
と思って調べてみると、小陰唇を粘膜と表現している医師もいるし粘膜様と表現している医師もいる。
ってことは、私が調べたのが間違いで小陰唇が粘膜なわけですから、そこのギリギリのところまでしか照射ができないってことに?
小陰唇のギリギリの部分まで毛が生えていても、小陰唇の部分にレーザーが当たるのを避けるため少し手前の部分までしか照射できないってこと?
となると、微妙な感じで陰毛が残ってしまうのではないかという懸念が・・・。
Iラインのきわの部分は断念するしかないのかな。
しかし、脱毛をしたり整えたりしたほうが良いのは事実。
東京独女スタイル調べによると
「好感度」がかなり上昇するという。
そのパーセンテージは、なんと82%。
「ボーボーで何が悪い」
「脇すら面倒なのに」
「ほとんどの人はしていない!」
という意見もあるでしょうが。
いったいどうすれば確実に綺麗になるのでしょう。
脱毛エステは際まで照射できませんので論外。
粘膜までしっかりと照射してくれる、医療レーザー脱毛の医療機関を見つけることです。
例えばアリシアクリニックですが、Q&Aのコーナーにこのような記載があります。
ですから大切なことは、行こうと思っている医療機関に、メールや電話で問い合わせることではないでしょうか。