毛深い男は気持ち悪い!髭いらないしすね毛は切るかすくべき

陰毛、すね毛、けつ毛、指毛、わき毛、ヒゲ、全て消えろ!!そう思いません?カットや処理に困りませんか?カミソリやカッター、そして抜く道具を使ったけど、一時的な効果だし綺麗にならない。そんなあなたのために、快適な処理方法を提案します。

すね毛を薄くする除毛クリームは危険-ツルツルで逆にダメだ

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すね毛にコンプレックスを持っている人は、ついついこんな毛ならなくなってしまった方がよいと、薄くするのではなく全て剃ってしまうものです。

でも待ってください!

 

また、最近は除毛クリームで毛を溶かしてしまう人もいらっしゃいますが、これでは薄くではなく、完全にツルツルになってしまうでしょう。

薄くしたいと思っているのでしたら除毛クリームは危険ですよ。

つるっつるになりますから。

塗る量を少なめにして処理する量を調整とかできませんからね。

 

 すねがつるつるの男はNG

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女性の本音としては、もじゃもじゃは嫌だけど、あくまでも男性らしさを残すために自然な感じである程度は残しておいて欲しいという感じなんですよね。

彼女にツルツルは嫌だけど、少し生えすぎなんて指摘されてしまったあなたが、除毛クリームを手にしているというのならば、かなり高い確率で処理に失敗するでしょう。

だって微調整できませんから全ての毛が消えてしまいますし、塗る量を減らせばまばらなすねになってしまいます。

 つるつるの男はNGというのは、少し語弊がありますね。

生まれながらにしてツルツルならいいけど、処理をしてツルツルはNGってことです。

 

また、女性受けを狙って使おうと思っている場合も考えものですね。

実際に女性を対象にしたアンケートなんかでは、薄すぎるとひいてしまう、なんて厳しい意見が述べられていて、女性受けが悪い可能性も高いです。

 

すね毛は意見が真っ二つに分かれる部位ともいえるかもしれませんね。

 

除毛クリームは毛を溶かす

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そもそも、この製品は毛を溶かしてしまうものになりますので、量を調整するのには不向きなんです。

それこそ、ロードバイクのレーサーなんかの身だしなみとして使うのならばおすすめできるのですが、あなたは違うかと思います。

 

価格も安価、痛みも一切なし、高い効果と、ついつい使ってしまう要素が揃っているのですが、足の毛をツルツルにしてしまう以外にもリスクがあることを知っていますか。

 

敏感肌の方は注意が必要で、薬品の力に皮膚が負けてしまい、かぶれたりと炎症を発生させてしまう場合があります。

また、人によってはアレルギー反応を起こしたり。

 

手軽だという言葉の裏側にはこんなリスクも隠れているので要注意ですよ。

 

さらに、使い方を知らずに塗る量を誤ると、中途半端にツルツルな部分とそうでない部分とにわかれてしまい、目もあてられないような状態になってしまうかもしれません。

このように除毛クリームには注意すべき点も多い処理法です。

ツルツルにしたくないのなら

あくまでも女性の目を意識したケアをしたいならば、すく方法を選択する方法がベストではないでしょうか。

すく場合は自分で調整するのが難しそうという意見もあるかもしれませんが、簡単に量の調整ができるケア用品。

決して難しいということはありません。

 

せっかく、ツルツルになっても肝心の女性に好かれないであれば意味がありませんので、除毛をしようとしていた方は今一度考え直してみてはいかがでしょうか。

 

除毛前にこちらを見れたあなたはラッキーかもしれませんよ(笑)