男の体毛を薄くする方法は大きく5つあるぞ!
毛深い男の願望としてあるのが、体毛を薄くしたいって気持ちだと思います。
体毛を薄くする方法があれば、すぐにでも実践したいですよね。
このページでは、5つの体毛を薄くする方法について、考えてみたいと思います。
脱色する
ただ単に毛の色を薄くするのでしたら、脱色剤の使用ですよね。
色が薄くなることにより、見た目てきに、少なくなったようになります。
でも、その薄くなった毛は、そのまま伸びないわけではありません。
髪の毛などと同様に、普通に伸びてしまうんですよね。
となると、どうなるか…。
根元が、黒い状態になってしまうんです。
早ければ2日もすると、自分で見たら根元から黒い毛が伸びているのが分かります。
俗にいうプリン状態ですね。
すく
次に薄くする方法で利用できるのが、「すく」方法です。
この方法はつるつるにするのではなく、毛の量を少なくしてボリュームダウンする方法。
すきバサミ、すきカミソリ、ヘアカッター、バリカンなどがこれにあたりますね。
長い毛を残しつつ、短くする。
すねや、陰毛や、脇に使えるとてもいい方法ですよ。
私が使用して良かったなって思うのは、ダイソーのヘアカッター。
100円(税別)で買えるのでありがたいですよ。
ギャッツビーからも、すきカミソリが発売されています。
人気は上々のようですね。
メーカー発表によると、思っていた以上の売り上げなんだとか。
トリマーで短く
ボディートリマーで、全体的に毛の量を短くする方法があります。
12mm、9mm、6mm、3mmとアタッチメントを買えて長さを調節出来るのが魅力的ですね。
すねなどは3~6mmに調整すると、かなり見た目は薄くなります。
が、近くで見ると、短くて太い毛が伸びている状態が丸わかり。
毛先が尖ってなくて、平たんになっているのが分かります。
特に、濡れた時にそれが顕著に分かるので困りますね。
抑毛する
抑毛って、聞きなれない言葉だと思います。
この方法は、効果に個人差が出る方法なのですが、毛を生やす毛母細胞に働きかけ、毛を徐々にですが細く薄く弱く、そして生えにくくしてくれる処理法。
怪しいと思われると思いますが、大学の名誉教授や、医学博士も認めている処理方法なんですよ。
詳細は、こちらのページに書いています。
脱毛をする
脱毛をするのも、毛の量を減らすことにつながります。
つるつるが嫌なのでしたら、回数を半分に減らすなどして調整することが出来るんですよ。
つるつるが恥ずかしい部位は、ほどほどに。
つるつるがOKな部位は、完全に。
そのような、微調整が可能な方法です。
今は、メンズ脱毛も流行っているんですよね。
メンズ専用のエステサロンや、医療機関もありますし。
脱毛にはエステサロンで行う方法と、医療機関で行う方法と家庭で行う方法があります。
一般的に永久脱毛と言われる方法は、医療機関で行う医療レーザー脱毛です。