毛深い男は気持ち悪い!髭いらないしすね毛は切るかすくべき

陰毛、すね毛、けつ毛、指毛、わき毛、ヒゲ、全て消えろ!!そう思いません?カットや処理に困りませんか?カミソリやカッター、そして抜く道具を使ったけど、一時的な効果だし綺麗にならない。そんなあなたのために、快適な処理方法を提案します。

すね毛の処理をする男の必須アイテムにすきバサミが入る理由

すね毛って男性の身だしなみの中でも、髭以上に難しいポイントだと思うんです。

実際にカミソリを持って、果たして完全に剃ってしまっても良いものだろうか、なんて悩んだ経験をお持ちの方も多いはずです。

 

私もそうでした。

 

女心は微妙なようで、ある意味では毛深さは異性の象徴でもありアピールポイントでもありますし、逆に濃すぎるとひかれてしまう可能性もあります。

どっちつかずの宙ぶらりんって感じなんですよね。

 

女性の心理としては、処理を怠って毛深すぎるのはダメだけど、全くないのも異性として寂しいし、少しオシャレに過敏になりすぎと思ってしまうらしいんです。

 

ですからすくためのアイテムであるすきバサミが注目されるんですよね。

つるつるはNG

清潔感を演出できればと思い、つるつるにしてしまった方はショックを受けてしまったかもしれませんが、そこはめげずに打開策を探してみましょうね。

濃すぎるのもダメ、つるつるもダメ、つまり世の中の女性はバランスの良い適度なすね毛を求めているということなので、バランスを考えて調整してあげればよいんです。

 

そのためのおすすめアイテムは『すきばさみ』で、理容室なんかで使われている髪のボリュームを調整するアレ。

美容師さんはプロフェッショナルな技で、ものの見事に髪のボリュームを調整してくれますよね。

 

私は美容師さんのような技術はありませんので、すね毛専用の使いやすく効果の高いものがあればと、色々と調べてみたのですが残念ながら専用のものはないみたいなんです。

そもそも、専用ってどういうこと?って感じもしますが(笑)

 

専用のものは売ってありませんでしたが、100均ですきバサミは売ってありますし、通販サイトにも100円程度で売ってあります。

 

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うちの近くのダイソーにあったので、あなたの近くのダイソーにもきっとあると思います。

が注意してください。

カミソリなどのケア用品が売ってあるところやハサミが売ってあるところ以外の棚や場所にある可能性があるからです。

見つけきれなかったときには、必ず店員さんに「あるかないか」を確認してくださいね。

見つからなかったからと言って「このダイソー(100均)には無い」と決めつけないでくださいね。

諦めたらいけません。

すね毛をすくためにはそれ以外が便利かも

すね毛の処理をするためにすきバサミも良いのですが、実は使い勝手が悪いんですよね。

面倒だしなかなか切れないし…。

 

ですからそれ以外の方法が私個人はいいと思うんです。

毛の長さを調整して剃ることができる専用シェーバーや、レッグトリマーやすきカミソリといった商品の利用です。

 

何度も書きますが、女性はツルツルは望んでいません。

世の女性の意見を参考にするならば、未処理のようなナチュラルさを残すというのが重要になってきます。

 

「無造作で自然な感じなんだけど、決して毛深くはない」

 

こんな状態を作り上げることができれば、異性をときめかせることができるかもしれませんよ。

 

 

現代人の美意識として、清潔感は重視されますが、あくまでも異性の魅力はできる限り残して欲しいというのも本音のようですね。

この事実は、男性用脱毛が流行する現代なので、意外だったという人もいるのではないでしょうか。

 

しかし、考えてみると男も異性に女性らしさを求めることは多いので、当然といえば当然なのかもしれません。

早速、シェーバーやレッグトリマーやすきカミソリを使って日々の脚の身だしなみを行ってみてはいかがでしょうか。

 

大切なのはナチュラルですよ。

 

程よいすね毛を手に入れて、可愛い彼女を作ってくださいね。